知っている→分かっている→出来る

これらは似て非なるもの、いや全く違うものだと思います。そして、やはり「出来る」でなければ意味がないと考えています。
例えば、世界中の美味しい料理の作り方について500品以上のレシピを”知っている”、、、と言われても、だから何?と思ってしまいます。しかし、ある国の美味しい料理を1品”作れる”人がいれば、もちろん尊敬します。
同様に、「データの品質」とは何ぞや?ということを”知っている”と言われても、、、
しかし、「このデータの品質は高いな~」と感心するようなデータを受け取ったときは、そのデータをアウトプットした相手のことを凄いな~と尊敬します。

とはいえ、分かっていなければ出来ないし、知らなければ分からない。(逆に、分かってないけど出来た、、、は怖い)
だから、出来るようになるには、やっぱり知ることから始めなければならない。。。つまり、より多くのことが出来るようになるためには、う~んと唸りながらも地道に勉強するしかないのでしょうかね。

最近、自分が思うのは「知っている→分かっている→出来る」どの段階においても、その人の”価値観”が大きく影響するということ。
現実社会では、いたるところに情報は落ちています。でも自分が興味ある、つまり知りたいと思っている情報以外は認識すらされず通り過ぎていくのだと思います。だから、目の前にその情報があっても、本人に興味がなければ気付かずスルーしてしまい知りえないのであり、もちろん分かりえないし、出来るようにはならないのです。
ということは、より多くのことが出来るようになりたいのであれば、より多くのことに興味を持つ、つまり常に好奇心旺盛であることが大切なのだと思います。

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