「コロンブスの卵」という話を聞いたことがあると思いますが、今までの自分自身の経験をもとに、それに似た話をしてみたいと思います。
世の中にはとても親切な人がいます。こちらから相談を持ちかけたり、お願いしていないにも関わらず、アドバイスをしてくれるのです。
まだ誰もやっていないようなチャレンジを思いつき、試してみたい!と考えている時、その親切な人は「上手くいくはずがない。」とアドバイスしてくれます。
それでも諦めず、なんとかスタートできた時、その親切な人は「どうせ失敗する。」とアドバイスしてくれます。
そして結果が失敗だった時、その親切な人は「やっぱりなぁ。初めからそう思ったよ。」とアドバイスしてくれます。でも結果が成功だった時、その親切な人は、、、「やっぱりなぁ。初めからそう思ったよ。」とアドバイスしてくれます。。。
自分が若い頃は、このアドバイスが”不快”でした。しかし、今にして思うと、このアドバイスは”深い”のです。つまり、何かに挑戦した時の結果というのは、いずれにしても意味を持っていると思うのです。
結果が成功であったなら、上手くいった原因を検証することで、次も同じく成功を繰り返すことができるよう再現性を高めることができます。
結果が失敗であったなら、失敗した原因を究明することで、次は同じ失敗を繰り返さない方法を見つけられるのです。
成功!失敗!と結果に一喜一憂するだけではなく、原因を分析・検証することで経験から知識を得ることができ、次につながるエビデンスが得られるのです。